2010年01月26日
悲惨な沖縄の未来を防ぐために
「沖縄から目指す保守の大同団結」 ~ 中国の軍拡に備え、日米同盟を堅持せよ! ~ と題して、シンポジウムを開催いたします。

日本ウイグル協会 - Japan Uyghur Association
http://uyghur-j.org/main.html
名護市長選は大変残念な結果に終わりましたが、私どもは産声を上げてまだ3ヶ月。活動は始まったばかりです。
さて、数多くの沖縄在住の方々は、「そもそも中国になんの問題があるのか?」と思っていらっしゃることと思います。
沖縄在住でその真実を知るには、中国共産党が自らの軍隊を使い、「過去に行ったこと」、「現在進行形で行いつつあること」を知る必要があると考えます。
「沖縄の自由を守る会」では、各方面の講師の方々をお招きし、下記演題で中国問題についてご講演を賜る機会を頂くことができました。
●「軍拡する一党独裁中国の脅威」
軍事パレード取材 元朝日新聞記者 矢内筆勝氏
● 「中国の侵略に対する近隣諸国、 沖縄の実態」
ジャーナリスト 惠隆之介氏(弊市民団体専任講師)
● 「国を失う悲しみ」
日本ウイグル協会代表 イリハム・マハムティー氏
●パネルディスカッション
「沖縄の保守大同団結を考える」
共催団体各代表
沖縄在住の方で、沖縄マスコミの報道しか目にされていない方々には、衝撃的な内容であることは間違いございません。
この記事を書かせていただいている私自身、沖縄生まれの沖縄育ちで37年を過ごしてまいりましたが、中国共産党に命を脅かされようなどとは、ただの一度も考えたことはございませんでした。
おそらく、多くの県民の方々が聞いたことも無いような現実が、数多く展開すると予想されます。
中国は数十年に渡る明確な国家戦略を持ち、その達成のために着実に布石を打ってきています。
現実味を帯びてきた中国軍事力の脅威について、皆様と理解を深めたいと考えておりますので、一人でも多くのご参加を心よりお願い申し上げます。
【沖縄の自由を守る会】 - いまこそ保守の大同団結を!
http://okinawajiyu.jimdo.com/
日本ウイグル協会 - Japan Uyghur Association
http://uyghur-j.org/main.html
名護市長選は大変残念な結果に終わりましたが、私どもは産声を上げてまだ3ヶ月。活動は始まったばかりです。
さて、数多くの沖縄在住の方々は、「そもそも中国になんの問題があるのか?」と思っていらっしゃることと思います。
沖縄在住でその真実を知るには、中国共産党が自らの軍隊を使い、「過去に行ったこと」、「現在進行形で行いつつあること」を知る必要があると考えます。
「沖縄の自由を守る会」では、各方面の講師の方々をお招きし、下記演題で中国問題についてご講演を賜る機会を頂くことができました。
●「軍拡する一党独裁中国の脅威」
軍事パレード取材 元朝日新聞記者 矢内筆勝氏
● 「中国の侵略に対する近隣諸国、 沖縄の実態」
ジャーナリスト 惠隆之介氏(弊市民団体専任講師)
● 「国を失う悲しみ」
日本ウイグル協会代表 イリハム・マハムティー氏
●パネルディスカッション
「沖縄の保守大同団結を考える」
共催団体各代表
沖縄在住の方で、沖縄マスコミの報道しか目にされていない方々には、衝撃的な内容であることは間違いございません。
この記事を書かせていただいている私自身、沖縄生まれの沖縄育ちで37年を過ごしてまいりましたが、中国共産党に命を脅かされようなどとは、ただの一度も考えたことはございませんでした。
おそらく、多くの県民の方々が聞いたことも無いような現実が、数多く展開すると予想されます。
中国は数十年に渡る明確な国家戦略を持ち、その達成のために着実に布石を打ってきています。
現実味を帯びてきた中国軍事力の脅威について、皆様と理解を深めたいと考えておりますので、一人でも多くのご参加を心よりお願い申し上げます。
【沖縄の自由を守る会】 - いまこそ保守の大同団結を!
http://okinawajiyu.jimdo.com/
Posted by 沖縄の自由を守る会 at 21:50│Comments(0)
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拙ブログにて、貴団体と欧米系の国際交流団体等との連帯を呼びかけさせていただいております。
国内の「欧米系国際交流団体」は、日本解体の危機を回避するため「行動する保守活動」と連帯すべきである(戦略シリーズその6)【美しい国への旅立ち】at 2010年01月31日 21:54